1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/07/21(木) 20:24:46.24 ID:qnva66Bt0
佐世保市の水族館「海きらら」が常磐大(水戸市)と共同で、イルカの鳴き声とコミュニケーションとの
関連を調べる実験を進めている。同館では、イルカ同士がジャンプをしてキャッチボールをする際に
声を発することがわかっており、鳴き声で“会話”をしているのかどうかを解明するのが狙いだ。
同館では昨年12月から、ハンドウイルカのナミ(雌、6歳)とニーハ(同)がプールでほぼ同時に
ジャンプし、ナミがくわえたボールを放って、約8メートル離れたニーハが口でキャッチするショーを
披露している。
今年2月に同館を訪れた常磐大の中原史生教授(43)(動物行動学)が、ナミが飛び上がる直前に水中で
声を出している様子に気付いた。「共同作業の合図では」と考え、鳴き声の役割を確かめることにした。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20110720-OYT8T00089.htm
汽車を待つ君の横で僕は
>>5
真っ先にそれが思い浮かんだ
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