1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)2011/07/10(日) 05:47:24.17 ID:U2K7sGRA0

ど迫力首長竜 骨格組み上げ



首長竜や古代のクジラなど海で栄えた生物を紹介する企画展「OCEAN(オーシャン)!海はモンスターで
いっぱい」(県立博物館、読売新聞社主催)が16日に開幕するのを前に、巨大首長竜の全身復元骨格を
組み上げる作業が9日、会場の鳥取市東町の県立博物館で行われ、リアルで迫力満点の標本が姿を現した。

企画展では、海を舞台に繁栄と絶滅を繰り返しながら進化してきた生物の6億年間の移り変わりを
約300点の標本や資料でたどる。呼び物の一つ、米国で発見された首長竜タラソメドンの
骨格標本(複製)は、全長12メートル。70個もある首の骨やひれを、専門の作業員が慎重に
ねじでつなぎ合わせ、約1億年前の海を我が物顔で泳ぎ回った巨体をよみがえらせた。
恐竜絶滅後の約4000万年前に現れた古代のクジラのバシロサウルス(全長18メートル)も圧巻。
4本足で歩くクジラの祖先パキケトゥス(1メートル)の復元骨格と並べて対比させた。
川上靖・主幹学芸員は「絶滅や進化によって次の生物にバトンが渡されていくことを感じ取り、
地球の未来について考えてもらえるように展示した」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20110709-OYT8T00843.htm


4:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)2011/07/10(日) 05:48:59.76 ID:xP7uCgIv0

ブロントザウルス→アパトサウルスの変更にまだ慣れない




225:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)2011/07/10(日) 15:16:23.89 ID:TIXQ/wSU0

>>4
ブロントザウルスって最近聞かなくなったと思ったらそういうことだったのか
ステノニコサウルスがトロオドンになったのと同じような感じか
あれもステノニコサウルスって名前の方がかっこよかったのに


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