1:名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/08/27(土) 20:21:49.12 ID:oInSetfz0
ザリガニが自ら歩きだすとき、ある種の「意志」を持って行動していることを示す
神経活動が起きることを北海道大の加賀谷勝史学術研究員(行動生理学)が解析した。
動作の原理を明らかにしていくことで「将来は自分の意志で想定外の事態に対応できる
ロボットへの応用もできるかもしれない」と期待している。
米誌サイエンスに4月までに発表した論文などによると、ザリガニが“自発的”に歩きだす場合、
1~2秒前から頭部にある約3ミリ四方の脳から胸部に向かう神経細胞の中で「運動準備電位」という
信号が出ていることが分かった。
加賀谷さんは、ザリガニも人間と同様、神経細胞同士の情報伝達をする
シナプスでつながったネットワークがあり、自発的な活動を促していると
みている。「動物の多様な行動メカニズムをさらに解明していきたい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110827/scn11082708080000-n1.htm
カブトエビが唯一の友達
>>4
すげーな、レアだろ
ニュー速民ならタガメ探して水田や渓流を駆け回ったよね
>>15
カブトエビって結構どこにでもいるんじゃね、田んぼさえあれば
エサやるの忘れてたら、あいつら共食いしてやんのww
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