1:名無しさん@涙目です。(福岡県)2011/05/25(水) 12:47:46.05 ID:2smzMDe40

福建省廈門(アモイ)市内のマンションで11日、3月に新たに取り付けたばかりのシャワールームのガラス戸が“爆発”した。購入者は返金を求めたが販売した業者は「買った後のリスクは、そちらで引きうけるべきだ」などと言い、対立している。廈門網が報じた。

中国では、内装は購入者が自分で行うタイプのマンションの物件販売が多い。自分に合った室内環境を
作りやすい利点があるが、業界や業者の実情を知らない消費者も多く、トラブルの出やすい問題がある。

マンション所有者女性によると、まだ入居しておらず、シャワールームは未使用だった。
シャワールームはインターネット通販で購入した。取り付けは3月初旬だったという。5月11日に
別の内装工事に立ち会うために室内に入ったところ、シャワールームのガラスがくだけ散っていた。

シャワールームのドアのそばにある便器は傷だらけになり、周辺にガラスの破片が散乱していた。
破片は客間部分まで達しており、相当に威力の大きい“爆発”だったことは確実という。
シャワールームの換気扇の枠にも亀裂があった。

販売業者に返金を求めたところ、責任者は「改めて取り付けなおすが、返金には応じられない」と回答した。
「買った後のリスクは、そちらで引きうけるべきだ」、「たばこだって健康上のリスクを明記しているのに、
多くの人が買うだろう」などと言い出したという。

中国では工業製品に対する全国統一の強制品質認証「3C」が存在するが、
同販売店の商品には、いずれも「3C」マークがつけられていない。
“爆発”したドアには「皮製品などで有名な海外ブランド」の商標がつけられていた。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0525&f=national_0525_109.shtml
5:名無しさん@涙目です。(岡山県)2011/05/25(水) 12:49:11.46 ID:WcUH/a+j0
中国ではよくあること

6:名無しさん@涙目です。(関西・北陸)2011/05/25(水) 12:49:18.02 ID:tAL1KFiOO
ガラス爆発は怖いわ

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