1:.......(千葉県):2011/09/14(水) 22:51:53.39 ID:EUhAK8I/P
医師が忠告「本当に必要な水の飲み方」とは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110914-00000000-health-soci
「ニューヨーカーは水を飲む習慣がきちんと身につけている人が多い」と、
ニューヨークで医師として働いていた聖マリアンナ医科大学病院腎臓高血圧内科助教の
今井直彦さん。「“水の飲み方”を知って、健康な体を維持していただきたい」と話す。
では、どのように飲めばいいのか。アドバイスしてもらった。暑い時期だけでなく、
これからのスポーツの秋にも、ぜひ知っておきたいことだ。
「水太り」って…?
―― 水分補給にはスポーツ飲料が適していると聞きますが、本当ですか。
この夏は、暑さ対策もあって、塩アイスや塩クッキーなど塩スイーツのラインアップも
ますます増えていますね。塩分もとった方がよいのでしょうか?
今井:日本人は欧米人に比べて塩分を2倍近く取っていて、とり過ぎです。
塩分のとり過ぎは高血圧やむくみにつながります。
ですから不必要に塩分を取らないようにしないといけません。
その中で、塩分をとっていただきたいのは、汗をたくさんかいたときです。
汗と一緒に塩分も出ていくからです。特に、汗をかけばかくほど、出ていく塩分量は多くなります。
運動したり暑かったりで汗だくになったときは要注意です。
こんなときは、水分だけでなく同時に塩分も補給してください。
一般のスポーツドリンクは、実はそれほど塩分濃度が高くありません。
汗ばむ程度のときにはそのくらいの濃度のもので十分ですが、大量の汗をかいたときには足りません。
最近ではようやく市販でも塩分濃度の濃い「経口補水液」といわれる飲料が販売されるようになりました。
こうしたものを利用するといいでしょう。
一方で、昔の人の知恵で「麦茶に梅干」というのがありますが、実はこれなどもピッタリです。
手軽ですし、経済的ですよね。昔の人の知恵は恐るべしですね。
今日は好きなだけ水飲んでいいぞ
隠れて飲むから余計に怒られる
・・・わんぱくでもいいたくましく育ってくれればいいって感じかな
続きを読む