1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/07/26(火) 09:42:19.26 ID:aW8/eN+50
3:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/07/26(火) 09:43:38.34 ID:fra60FwW0
毎日使う身近な日本語の歴史と変化について、子供向けにやさしく解説する「日本のもと 日本語」(講談社、1470円)を
杏林大教授の金田一秀穂(ひでほ)さん(58)が監修した。「昔の日本人は今と同じようにしゃべったり書いたり
していませんでした。なぜ今のような形になったのかを知り、古い言葉を知ると、豊かになります」と金田一さんは話す。
例えば「ハヒフヘホ」を「ファフィフフェフォ」と発音していた時代があるとする研究があり、
当時は「豊臣フィデヨシ(秀吉)」と言っていたかもしれないということや、明治時代には書き言葉と話し言葉を
できるだけ同じにする「言文一致運動」が起きたこと、未来の日本語がどうなるかなどを、
かわいい漫画と会話形式の本文でまとめている。
金田一さんは本の中で「『正しい日本語』『まちがった日本語』なんて、そういうことを考えるのは
あんまり意味がないと思っているんだ。言葉は変化するものだからね」と教えている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110726/bks11072608410001-n1.htm
入れ歯無くしたのか
マラカスって単語を初めて聞いた日本人はなにを想像したんだろうか
>>14
やだよぉお前さん…///
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