1:名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/09/25(日) 22:02:41.95 ID:gMvGkT/d0
環境省は25日、東京電力福島第1原発事故に伴い放射性物質に汚染されたがれきについて、
これまで処理方法の決まっていなかった、放射性セシウム濃度が1キロ当たり10万ベクレルを超える
焼却灰についても、放射性物質の流出を防止する措置を取れば、埋め立て処理を認める方針を固めた。
具体的な方法としては、1キロ当たり8000~10万ベクレルの処理と同様に、
焼却灰をセメントで固めた上で、雨水の流入や地下水への流出を防ぐ措置が取られた施設であれば、
埋め立てを認める。地下水への流出防止策などを施した「管理型最終処分場」などの現行施設の利用も
検討しているという。
同省が16都県の産業廃棄物焼却施設約650施設のうち110施設で焼却灰の放射性セシウム濃度を
調査した結果、福島県内の1施設で1キロ当たり14万4200ベクレルと10万ベクレルを超えた。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110926k0000m040096000c.html
6月16日
8千ベクレル以下は埋め立て可能 政府、汚泥処分で方針
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061601001183.html
8月27日
10万ベクレル以下は埋め立て=放射能汚染のごみ焼却灰-環境省
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201108/2011082700333
まずは環境庁の庁舎内に埋立てみようか
基準を上げれば安心安全
もうなんでもありだな。
>雨水の流入や地下水への流出を防ぐ措置が取られた施設であれば、
これを信用しろというのか
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