1:名無しさん@涙目です。(大阪府)2011/07/24(日) 09:01:30.33 ID:x3MNmkxV0

多部未華子 制服から脱皮「知識も経験ももっと」

■「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」
テレビ朝日、29日スタート、金曜日午後11時15分

「シリアスなドラマの中で、一番感情に富んだ役。本当に、丁寧に演じたいです」。
作品の心理描写の鍵を握る役となるだけに、気を引き締めて収録に臨んでいる。

誉田哲也さんの人気警察小説「ジウ」(中公文庫、3部作)のドラマ化。心の通い合わない対照的な
女性刑事、伊崎基子(黒木メイサ)と門倉美咲(多部)の2人が、連続犯罪事件の首謀者
ジウ(L)を追いかけるうち、事件の真相とジウの悲しい生い立ちが明らかになっていく。

戦闘意欲の旺盛な基子と違い、美咲は犯人の心に触れて涙を流すような、心優しい人情派。
「最初は美咲を演じていて『女々しくて、人が良すぎる』と、どこか距離を置いていたんです。
被疑者の人格をも認め、事情や気持ちをくみ取る。基子が自分に冷たく当たることすら、
分かろうとする。そんな素直な感情が、たまらなく好きになってきました」

2年前のNHK連続テレビ小説「つばさ」でヒロインを演じたインパクトは、大きかった。
「それ以前は、演技でいっぱいいっぱいだったこともありますが、『学校に行っているし、
まあ仕事と両立で』という、どこか浅はかな気持ちもありました。ところが長期間の撮影で、
共演の方々と日々接するうち、彼らの芝居に対する意欲や姿勢に引き込まれました。
終わったときには、芝居への意識から人生観まで、すごく変わったんです」

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110724/ent11072407010002-n1.htm





8:名無しさん@涙目です。(熊本県)2011/07/24(日) 09:02:42.70 ID:VZ52vZo/0

大人の雰囲気が出てきたな


11:名無しさん@涙目です。(埼玉県)2011/07/24(日) 09:02:45.90 ID:K2MCKLZWP

やっぱり爬虫類だったか


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