1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/21(月) 01:05:28.19 ID:jA9og0F30●
成田市の成田空港騒音対策検討委員会は十一日、同方式を現地視察した。
視察現場は、二本あるA、B両滑走路の飛行ルートの谷間にある同市東和泉の県道沿い。
森の陰から離陸機が姿を現すと、辺りの騒音は一気に高まった。
不快感を伴う大きな音が約二十秒続き、これが数分おきに発生する。
午前中の同時離陸で、二機が一緒に上空を通過したのは三回。騒音計の測定値は七二デシベルだった。
「(今は)騒音は以前とあまり変わらない印象だが、問題は低いところを飛んでいく夏場だな」。
参加者は空を見上げながら口々に言った。
夏の時期は例年、風向きの関係で、低い高度を飛ぶ着陸機が成田市側で圧倒的に増えるためだ。
高度が低ければ、騒音レベルもそれだけ高くなる。
実際、騒音データを集計している「成田空港周辺地域共生財団」によると、
昨年度から着陸主体の運用となったB滑走路の飛行コース直下では、
前年度より騒音レベルは高くなっているという。
財団の担当者は「飛行機自体が低騒音化され、長期的に騒音レベルは低下傾向にある」と話す。
だが「同時離着陸で二機が並んで飛行する場合、飛行コースに挟まれた地域では
騒音レベルが増加する」と指摘する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20111120/CK2011112002000051.html
塩撒いてこい
バタバタ走るガキがうるせー
最上階に住まない奴が悪い
>>6
最上階は夏クソ暑いし、冬は冬でクソ寒い
案外ななめ上の階のやつだったりする
そして下の階の足音だったりもする
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