1:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 10:30:33.38 ID:FyOXuakf0
どちらも売る事は不可
自分にしか使えない権利
一晩とは陽がおちてから昇るまで
唐揚げ
石原さとみ一択
若鶏の唐揚げだよな
唐揚げも一晩?
永遠なら唐揚げ
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3:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/07/26(火) 09:43:38.34 ID:fra60FwW0
毎日使う身近な日本語の歴史と変化について、子供向けにやさしく解説する「日本のもと 日本語」(講談社、1470円)を
杏林大教授の金田一秀穂(ひでほ)さん(58)が監修した。「昔の日本人は今と同じようにしゃべったり書いたり
していませんでした。なぜ今のような形になったのかを知り、古い言葉を知ると、豊かになります」と金田一さんは話す。
例えば「ハヒフヘホ」を「ファフィフフェフォ」と発音していた時代があるとする研究があり、
当時は「豊臣フィデヨシ(秀吉)」と言っていたかもしれないということや、明治時代には書き言葉と話し言葉を
できるだけ同じにする「言文一致運動」が起きたこと、未来の日本語がどうなるかなどを、
かわいい漫画と会話形式の本文でまとめている。
金田一さんは本の中で「『正しい日本語』『まちがった日本語』なんて、そういうことを考えるのは
あんまり意味がないと思っているんだ。言葉は変化するものだからね」と教えている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110726/bks11072608410001-n1.htm